ゲームのポータルサイト「GOMADARE STUDIO」を公開、まずはシンプルなゲームを数で勝負【ゲーム開発】

風呂敷を広げるのは得意だが、たたみ方が分からない。
ゲーム開発のコンセプトを一新した。
これまでの記事で書いてきたゲームは、物語あり、拠点での成長あり、長男のイラストありと、あれもこれもと詰め込んだ大きな作品だった。途中で、もう1本、別の作品にも手を出していた。
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しかし、今の私の能力では、この規模の作品を完成させるのは、まだ難しい。
そこで、大きな作品は一旦ペンディングにし、勉強とノウハウの蓄積を兼ねて、シンプルなゲームのシリーズ「ゴマダレポケット」から始める事にした。
そして本日、その器となるゲームのポータルサイト「GOMADARE STUDIO」を公開した。
GOMADARE STUDIO
https://gomadarestudio.loco-net.jp
質より量
どちらの作品も、第1章を遊べる所までは来た。だが、完成までの道のりは果てしなく遠い。
一度立ち止まって、こう考えた。
「風呂敷を広げるばかりで、たたみ方が分かっていない。今は質より量。シンプルなゲームを作ってリリースし、あとからバージョンアップしていく。」
まずはシンプルなゲームを作って、出す。それを繰り返して、ノウハウを溜めていく。
GOMADARE POCKET
そこで立ち上げたのが、シンプルゲームのシリーズ「GOMADARE POCKET(ゴマダレポケット)」だ。
ポケットに入るくらい小さくて軽い、スマホ向けのシンプルゲーム。通勤・通学の電車やバスで、ちょっとした待ち時間にサクッと遊べるものを目指す。
- 課金なし
- 会員登録なし
- インストール不要
- ブラウザですぐ遊べる
このシリーズでは、個性を出したり、他と差別化したりする事は、あえて狙わない。
「個性や差別化は求めない。大事なのは勉強とノウハウ。数で勝負する。」
じっくり考えるパズルから
どんなゲームを作るか。Claude Code と相談して、まずは4本の候補を決めた。
- ナンプレ(数独型の数字パズル)
- 倉庫番型の箱入れパズル
- ノノグラム型のお絵かきロジック
- 2048型のパズル
反射神経が求められるものより、じっくり考えるタイプのものが、私は好きだ。数独とか、倉庫番とか。
ただ、正直に言うと、ノノグラムと2048は、どんなゲームなのか全然分からなかった。
「分からなくても、まずはやってみる。」
1つだけ、Claude Code に強くお願いした事がある。
「有名作品の真似にはしない。同じステージは絶対に作らない。」
ナンプレの問題は、既存の問題集を使わず、プログラムで作る事にした。
ゲームより先にサイトを出す
最初は、ゲームが4本そろってからサイトを公開するつもりだった。
ところが、その日のうちに考えを変えた。
「ゲームの完成を待たず、ポータルサイトを先に公開する。」
サイトだけ先に出しておけば、ゲームは1本できるたびに追加していける。
サイトのデザインは、以前 Claude Code に作ってもらったテーマを、そのまま流用した。気に入っていたので、使わない手はない。
翌朝、5時半過ぎから作業を始め、9時過ぎには公開まで済ませてしまった。およそ3時間40分だ。
まだゲームは0本
正直に書いておくと、公開した時点で、遊べるゲームはまだ1本もない。
1本目のナンプレは「開発中」として並べてある。タイトルも、わざと「gs001(仮)」のままだ。
それでも、まずは器ができた。ゲームスタジオの X アカウントも作り、サイトを更新すれば自動で投稿されるようにした。
風呂敷は小さく。まずは1本、たたんでみる所から始めたい。




