50を過ぎたオッサンが25年ぶりに「旅のしおり」をガチンコで作ってみた

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そして合間の夏と冬には巡業と称して、みんなで群馬や栃木などに小旅行に出かけ、大酒を喰らって盛り上がっていた。
私は、相撲大会に出場する事よりも、運営として盛り上げる事に面白みを感じ、ホームページを立ち上げ、マスコットキャラクターをデザインし、巡業の旅のしおり、オリジナルTシャツなどを作成し、皆に配布。
それらを喜んでくれる友人たちのリアクションが何よりも嬉しかった。
20数年ぶりに、相撲サークルとして旅に出る事になった。
実際には相撲は一切やらないし、ただのオッサン達の小旅行なのだが、悪乗りして昔の相撲サークルを引っ張り出してみた次第だ。
AIにかつての旅のしおりを全て読ませた
それなら、昔のように巡業と称した「旅のしおり」で皆の士気を高めねばと思い、仕事の合間に制作。
しかし時間はあまりないので、今回は昔の「旅のしおり」数冊を全て写真に撮って、それらを全てClaude Codeに学習させてみた。
そして今回の旅の概要も伝えて
「昔の旅のしおりの文体と外連味あるテンションを盛り込んで、新しい旅のしおりを作って」と依頼。
恐ろしいほどのクオリティ
初の試みなので、それほど期待はしておらず、出来上がった後に、私が大幅に加筆修正をすればいいかと思っていたのだが、これが驚きのクオリティ。
友人の文体を見事に再現し、最高にバカバカしい旅のしおりを作ってくれた。
イメージキャラクターのデザインデータを紛失してしまったので、ダメ元でしおりに掲載されている画像を撮影して依頼したら、これまた見事に再現。
我々の青春が、AIによって見事に復活する事となった。
初めての中綴じ両面印刷
昔は片面印刷を半分に折って、平綴じで制作していたが、今回は両面印刷の中綴じを初採用。
A4用紙3枚で、表紙裏表紙、含めて全12ページのボリュームとなった。セブンイレブンのネットプリントで1冊360円。なかなかの値段だww
50代を迎えての原点回帰
この空白の20数年。それぞれが仕事に、家庭に、育児に邁進してきた。時間もお金も、自分本位で使う事が難しくなり、全員の都合を揃えるのもだんだん難しくなり、年に1〜2回の飲み会をするのが精一杯だった。
しかし50代を迎えて、仕事がそれなりに落ち着き、子供たちも成長し手のかかる育児から卒業しようとしている。
身体の衰えは著しいが、時間とお金は少しづつ余裕が生まれてきた。
今こそ、かつてのバカバカしい事を復活させるべきだ。この旅のしおりは、その復活の狼煙といっていいだろう。




